いたちなにちじょう

フェレット5匹の日常と勉強の記録

免疫介在性溶血性貧血(IMHA)


くりぃむ
2014年9月22日生まれ
ファーファーム アンゴラフェレット

f:id:chibixmogu:20190325224553j:image

誰よりも気が強くて、先住の子もみんな嫌い。

嫌いなのに自分からちょっかいをかけて喧嘩ばっかり

お嬢様気質で、プライドも高い
ときより甘えん坊で、私にくっ付いて寝ることもあった

相棒のしゅうとは、本当になかよし。


しゅうとくりぃむは、
友人のツテで1歳半のときにうちにきた。

細い身体に短い毛。
当時くりぃむはとてもアンゴラに見えなかった。

食べる物にも偏りがあって、ご飯を変えるのに苦労した思い出がいまでもよぎる。

 

私の可愛いくりぃむは2018年9月7日8時45分3歳11ヶ月と7日で死んでしまった。

 

そろそろ半年が過ぎるので、

自分の中にある気持ちの整理と記録のためにブログを作ってちょっとずつ投稿しようと思った。続くのかわからないけど。笑

べつにお涙頂戴のシーンなんてなく、ただあったありのままの現実と思った事を記録しようと思ってます。

 

 

 

 

約2週間後にはくりぃむの4歳の誕生日で、死ぬことなんて一切考えてない私は、誕生日プレゼントを何にしようかな〜って、そんなことばっかり考えてた。
初めてあげた誕生日プレゼントはキノコの形をしたハンモックだった。

 

f:id:chibixmogu:20190325230431j:image

 

相当気に入ったようで、洗濯して干していても中に入ろうとするし、兎に角いつもケージに取り付けてた。笑
毎回あげる誕生日プレゼントをいつも気に入ってくれるので、

ピンクのベッドだとか、ピンクの毛布、ピンクのうさぎのぬいぐるみとか。
もちろんどれも捨てられずに今もうちにあるけど、

キノコの形をしたハンモックだけは、空へ送るときに一緒に持っていった。



 

 

【2018年8月30日】

f:id:chibixmogu:20190325232812j:image

 

なんとなくペタンとすることがちょくちょくあるかな?ぐらいの印象。
(しゅうぞがくぅのケツの匂い嗅いでる・・・・・ 後々これが大問題に・・・・)

 

来月誕生日だし、そろそろ一回詳しい健康診断でもしようかなぁと思ってた。

同年3月に血液検査だけはしていて、当時は異常無し。

エコーとかはしていなくって、血液検査の異常がなかったから大丈夫でしょうと、当時かかってた医者の言葉を過信してそれ以上の検査はしなかった。
(同年5月に病院を変えました)

まずここが自分のツメの甘さだったのだろうと、死んでから気づいた。

 


【2018年8月31日】
昨日のようにペタンとすることはあるけど、それ以外は特になにもなくて(食欲もウンチもおしっこもいつも通り)そこまで重大な「何か」が起きてるとは思っていない私はいつも通りの1日を過ごした。

別の記事にあとでまとめようとおもってるけど(思ってるだけ)

翌日の9月1日には長女ましゅのオペを控えていたので、その準備やらなんやら・・・・。
明日病院にいったらくりぃむの健康診断をするのに予約をとろうかなぁ〜なんて軽く思ってた。
8月31日は写真すら撮っていない。

 

 

【2018年9月1日】

朝、しゅうとくりぃむがオモチャで遊んでいた。
しゅうが走り回って遊んでいる傍でペタンとしてる回数が昨日より増えたので流石に気になったけど、

もちろん緊急性を感じていなかった私は気にするだけ気にして、とくに何か行動に移すことはしなかった。


この日はましゅのオペ当日で、とりあえず午前中にましゅを病院へ送って、帰宅。
オペは14時スタートで無事に終わった。
そのあと仕事へ行って帰宅後いつも通りの夜を過ごそうとした。

 

しゅうとくりぃむをケージから出して、ご飯をあげて、一緒に遊んで、寝る。

でも、くりぃむはいつもと違うオシッコとうんちをした。

 

f:id:chibixmogu:20190325235613j:image

これが20時半くらい。


f:id:chibixmogu:20190325235616j:image

一時間後の21時半。

もう病院はやってる時間じゃないし、

さすがに危機感を感じで翌日のましゅの面会の時に連れて行こうか、

でも明日は午前は休診で診察は午後からだし、

午後は仕事だし・・・とりあえず電話して相談しよう。

なんて考えてた。記録だけしておこうと思って、写真だけパシャリ・・・・。

わざとぐるぐる巻きにした(o_o)

f:id:chibixmogu:20190326002846j:image

ちょうど、しゅうぞがくりぃむのケツの匂い嗅いだり舐めたりしていて膀胱炎になって(もぅ、おバカ!それが30日の写真)それの治療中だったの。

その時のおしっこも濃くてへんな感じだったから、え〜?くりぃむも膀胱炎?って事しか考えてなかった。

急病急変の経験もないし、ただ眠いのか、気圧なのか、色々な可能性を考えたけど

この日の夜は様子を見てしまった。

 

今思えば、しゅうぞはくりぃむの異変に気付いてて、ケツの匂い嗅いだり舐めてたりしたのかな、なんて思うけど…

わからん。

 

【2018年9月2日】

朝。7時半。

くりぃむの顔色が確実におかしい。

黄疸のような、貧血のような、兎に角おかしい。

白っぽい。寒そうに見えたので布団にくるんだ。

昨日のオシッコとウンチの状態から考えて異常なんだと悟った。
ぐったりしている。

午前はかかりつけが休診だったし、7時半に起きてすぐ様子を見た時点でおかしいと感じたので、すぐ救急に向かった。

かなり焦っていた。手が震えて死んだらどうしよう、もっと早く病院に行くべきだった。

そんなことばかり頭の中で繰り返した。

 

〔続く〕